グッズの紹介
ラジウム温泉
有名なラジウム温泉は鳥取県の三朝(みささ)温泉、山梨の増富温泉、秋田の玉川温泉ですが、私のお世話になったグッズは、三朝温泉の天然鉱石を利用したものです。

この地域は日本一ラドン含有量があるとされ、癌死亡率は全国平均の1/2であると岡山大学医学部のグループは発表しています。
現代医療では治せない“難病”を始め、さまざまな病気に良いと湯治に訪れる人々で賑わっています。
最近はガン治療にも脚光を浴びるようになりました。
三朝温泉の黒鉱石について
三朝温泉の天然ラジウム鉱石を黒鉱石と言います。現在、採掘禁止になっていますが、条例のできる以前、70年前にストックされた鉱石ですから安心してご使用できます。
大地からの貴重な贈り物です。
ラジウム温泉グッズ
黒鉱石を粉末にしてセラミック化したり、流動化して使用目的により使分けています。
どの製品も全て100%の良質な黒鉱石を使用しています。
なお、放射線の半減期は240年と長く、効果は半永久的です。
ラジウム温泉器「希望の湯」
家庭で湯治ができる
お風呂に入れるだけでラジウム温泉になり、自宅で毎日湯治ができます。
このお風呂に入ると、普通の温泉に出かけたくなくなるのが不思議です。
このグッズは誕生以来、40年以上に渡り愛用者に支持され、人から人へ口コミで販売されてきました。
販売店もカタログさえもありません。
健康を願い、心を込めて作る本物志向が、ロングラン製品を生み出したのです。
90%はニセ物と言われるこの業界は、温泉ブームになると雨後の筍のごとく新商品が出ますが、栄枯盛衰が激しく、いい加減な物は淘汰されてきました。
私が治療に使用して大変な優れ物と気付き、インターネットで紹介する事にしました。

このサイトでは販売はしておりませんが、ご購入希望の方は、オンラインショップで買う事ができます。 商品名でネット検索してみて下さい。
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ラジウムパッド「お利口さん」
お利口さん~ベッドで使える岩盤浴~
三朝温泉の岩盤を粒子状に砕いてゲル状物質に混入し、アクリル袋に入れたものです。
コンパクトな携帯型で体の下に敷いたり、上にのせて利用します。
岩盤浴の逆転の発想で、寝ている間に働いてくれる楽チン物です。

(大)17.5cm×27.5cm×1.5cm, 650g
(小)16.5cm×25cm×1cm, 300g
私の末期肺ガンには病院のベッドで、体の下に敷き、もう一枚を肺の上に乗せました。
就寝するときは枕に乗せると気分が晴れやかになり、気持ち良く熟睡できました。
※お利口さんの「大」は下に敷くと苦しくなることもありますのでご注意ください。
夜中にバリン! バリン!と音が明瞭に伝わってきます。
【お利口さんの作用】
黒鉱石から微量の放射線、γ線(ガンマー線)やβ線(ベータ線)が患部を通過し、体に良い様々な作用をします。
ピンポイントに作用しますので、疲労感が少なく、長時間の使用が可能です。
そして応用範囲が広いので工夫しながら、様々な場所にお使いできます。
【猫背を正す】
ガン患者は猫背の方が多いので、姿勢を正すことが大切です。
お利口さんを曲がっている所に当ててると良いでしょう。
【全身に作用させる】
患部に当てると局部的に作用しますが、枕に乗せたり、骨盤や足裏に当てると全身に作用します。
気持ち良く感じる所を探し、当てるだけです。
【マイナスイオン効果】
粒子が細かく体の吸収率に優れたマイナスイオンを大量に発生します。
「お利口さん」周囲のイオン量は4500個/・もあり健康的な環境になります。
深呼吸をどうぞ‥‥
(東京丸の内は46個/・、軽井沢800個/・、別府温泉1200個/・)
家電製品のマイナスイオンは吹き出し口で測定するので数値は高いですが、室内ではグーンと低くなります。
このような方にお勧めです
各種のガン、骨盤矯正、背骨、顎の歪み矯正、腰痛、ヘルニア、婦人病各種、前立腺肥大、痔、不眠症、脳溢血のリハビリ、膝痛を始めとする関節痛、肩コリを始めとする筋肉痛、等々の難病に好評です。
私の使い方
- 患部や違和感のある体の下に敷いて寝ています。患部の上に乗せても使えます。
- 苦痛になったら別のところに移動させます。2~3センチずつ移動しながら、体が心地よく感じる処を探します。
- 枕に敷いて頭や頸を乗せて寝ると気分が晴々として熟睡できます。
また、骨盤に敷いて寝ると、骨盤内が血行改善されて歪みが取れ、全身の緊張がほぐれます。 - 元や身近に置くだけでも、マイナスイオンに包まれた健康な環境になります。
- 椅子に座って足をのせると足裏のツボを刺激して全身の気の流れが良くなり鍼灸治療のような効果があります。
- 患部が熱く感じることがありますが、本体からは熱は発していません。
大、小の使い分け
血行の驚異的な作用
大=体に乗せる、枕に敷く、足を乗せるのに好都合です。たっぷりの容量が入っています。
小=体に乗せる、体に敷く、椅子の背当てに敷くのに好都合です。
薄く軽いので携帯や取扱いが楽です。ご年輩の方、女性の方には使いやすい大きさです。
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ラジウム水・丸玉
普通の水道水を入れておくだけで、塩素やトリハロメタンを分解して、飲んでおいしいラドン水(ラジウム水)にかわります。
「ラジウム温泉器」や「お利口さん」と同じ三朝温泉の天然鉱石を使用されています。
病院の治療や薬で停滞してしまった内臓の働きを内側から活発にしてくれます。
水のクラスター(分子)を小さくするので、体内での吸収がよくなり、常に細胞内が新鮮な状態に保たれます。

使い方
ガラスの水差しに「丸玉」を適量入れて、上から水道水を注いでしばらく置いておくだけで、健康に良いラドン水(ラジウム水)が出来上がります。
浄水器や、ミネラルウォーター、アルカリイオン水などをお使いの場合には、さらに良い水になるでしょう。
起き抜けやお休み前にお飲みになると細胞を若々しく保つのに役立ち、ご飯を研ぐとき・炊くときやお味噌汁の材料としてお使いになるなどすると、味の違いを実感できると思います。
また、ネットに入れてお風呂に入れればラジウム温泉器にもなり、一年中湯冷めをしない、快適な毎日が送れます。
難病でお悩みの方、夜中のトイレや肩こり腰痛、ぜんそくなどが慢性化している方にもぜひお試しになってみていただきたい。
大変優れモノのラジウム水・丸玉のご利用をおススメいたします。

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放電灸
1996年に特許を取った、私の発明品です。
私は長年、工業デザイナーとして本物を追及する生活を送ってきました。
しかし徹夜が続くなど、体を酷使する生活の中で、自然と鍼・灸・整体・ヨガなどの東洋の知恵で体調を整えることを覚えていきました。
ある時、施術中に鍼の先生が、私のからだに鍼を刺した瞬間、ビリッと電気が走ったとおっしゃったのです。
その時から、私は身体の不調と体内の静電気にはなにか関係があるのではないかと考え始めました。
昔ながらのお灸は熱と湿り気で静電気を放電させ、鍼は避雷針のように静電気を放出させているのでは・・・
そして研究の末、体内に溜まった過剰な静電気を除去する物質を発見し、「放電灸」という名前で世の中に送り出すことになりました。
「放電灸」は世間に歓迎され、健康雑誌「壮快」でも紹介されました。
その時には、まさか後年、自分の癌治療に使うことになるとは思ってもみませんでしたが・・・。
今回自分でガンを治そうと考えた時、まっさきに血行の改善が重要だと考え、生活の一部になっていた「放電灸」を使うことは、自分ではごく当たり前のことでした。
そしてその結果は、「肺がん体験記」で述べたように、成功でした。
生まれたばかりの赤ちゃんの肌には、適度な湿り気があり柔らかく、放電しやすい状態にあります。
しかし次第に年を重ねると、アスファルトの地面、化学繊維の服、肌の乾燥、ゴム底の靴、大気汚染など、現代人の身体は静電気を放出しにくい環境にあります。
そして静電気は血流を阻害し、筋肉をこわばらせます。
「放電灸」で体内の余分な静電気を除去し、しなやかな身体を目指しましょう。
貼る場所について
押して痛いところ、こっているところ、硬いところに貼ります。
また通常「ツボ」といわれているところにも同時に貼りましょう。
貼る場所に迷ったら、一番のおすすめは、うつむいたときに首の後ろにポコッと出ている骨の、すぐ下に1枚貼りましょう。

それから、癌の方や猫背が気になる方は、背中の筋肉がこわばっていますので、背骨の両脇に、腰の方まで、点々と貼っていくとよいです。
背中のコリが取れると、血液が行くようになります。血液が行くと、老廃物を運びだし、新鮮な酸素と栄養を届けてくれます。またこわばりによる神経への圧迫がなくなり、自律神経が整います。
足がだるい、むくむ方は、三里のツボです。脛の真ん中のあたりに、押すとツーンとするポイントがあります。
そのほか、身体をよく点検し、コッているところや痛いところ、ツボと言われているところへ貼ってきましょう。

貼ったままお風呂にも入れ、2〜3日効果が持続します。
貼り換える際には、痛みのポイントが移動しているはずですので、毎回指で押して確認しながら貼ってください。
足の裏専用の大きいタイプも発売されています。
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アガリクス
アガリクス茸は、もともとブラジルの奥地で、少数民族だけが秘かに常食しているキノコでした。

それが1960年代からの研究により、癌に効く免疫力を高める物質が高い含有率で含まれていることが発見され、日本の癌学会でも発表されて衝撃を与えました。
キノコにはもともと免疫力を高める多糖体が含まれていますが、特にアガリクス茸にはたっぷりと含まれています。
中でも活性β(ベータ)グルカンが多く含まれており、癌細胞の巣食う体内に、このβ−グルカンが入ると免疫細胞が活性化され、癌の進行を遅らせたり転移を防ぐという重要な働きをしてくれます。
またアガリクスには、癌退治の主役であるβ−グルカンのほかに、癌細胞の増殖を直接抑えるステロイド、発がん物質を吸着して対外に排出することが期待される食物繊維などが豊富に含まれており、どんな癌にもオールマイティな効力があるといえます。
他のキノコ類には対処できないとされている腹水ガン(癌細胞がバラバラの状態で腹腔の中に浮かんでいるようなガン)、胃がん、肺がん、癌象嵌、子宮がん、乳がんなど、あらゆるガンに対してアガリクスは効力を発揮することが臨床で確かめられています。
これらの知識を静岡大学名誉教授の水野卓先生の著書「食べて治す『がん』の特効薬」という本で得た私は、信頼できる商品をひとづてに探し、自分の信じられる乾燥アガリクスを飲みました。

免疫力を活性化させるキノコのチャンピオン。
免疫力や体力ががグッと落ちている方に、特におすすめします。

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海精王いらぶ
沖縄のうみへび、いらぶを原料としています。
うみへびを丸ごと使用しているため、細胞の再生に必要な必須アミノ酸が高バランスですべて含まれています。

ラジウムグッズとの併用は特に効果的です。
私はラジウムグッズと「いらぶ」は同時に用い始めました。
「お利口さん」や、「ラジウム温泉器」
から出ているごく微量な放射線が、体内の深部を刺激します。その刺激によって、細胞の再生が促されますが、その際に必要なのは、細胞の原材料となる栄養です。
材料がバランスよく揃わなければ、せっかくの新しい細胞ができないからです。
いらぶは沖縄の久高島だけで捕れる貴重なうみへびで、島の人達との特別な絆がなければ原料入手ができないそうです。
身体にスタミナをつけてくれる、たぐいまれな海の宝といえるでしょう。
記事のなかで、筆者が試したグッズをご紹介しておりますが、当サイトでは販売はしておりません。
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