グッズその③ 飲むラジウム温泉
ラジウム水「丸玉」
※当サイトはあくまでも個人の体験をつづったものであり、効果には個人差があります
どんなもの?
- 天然鉱石を使用し、ビーズ状に焼き上げたセラミックボールです。
- 普通の水道水を入れておくだけで、塩素やトリハロメタンを分解して、飲んでおいしいラドン水(ラジウム水)にかわります。
- 水のクラスター(分子)を小さくするので、体内での吸収がよくなり、常に細胞内が新鮮な状態に保たれます。
使い方
- ガラスの水差しに「丸玉」を適量入れて、上から水道水を注いで3~4時間置いておきます。
- 浄水器や、ミネラルウォーター、アルカリイオン水などもお使いになれます。
- ネットに入れてお風呂に入れると小型のラジウム温泉器になります。一年中湯冷めをしない、快適な毎日が送れます。
なぜラジウム水はおすすめなの?
お勧めするポイントは2つです。
- ラドンが含まれている
- 水のクラスターが小さくなっている
人の体は約60兆個もの細胞から成り立っていると言われています。その60~70%は水から出来ています。そのひとつひとつの細胞には外側に細胞膜があります。水はこの細胞膜を通って細胞の内に入るのですが、クラスター(水の分子の集団)が大きいと、細胞膜を通ることができません。
つまり大きなクラスターの水を飲んでも水は細胞に入れずに、そのまま体外に排出されてしまいます。
小さなクラスターの水を飲むと細胞内に浸透するので、新鮮な酸素や栄養分が供給されます。また老廃物が洗い流されて、常に清潔で若々しく保つことができます。
また人の体のすべての細胞に、ラドンが放つ「ほんの少しの放射線」がいきわたることによって、放射線ホルミシスによる効果が発揮され、同時に小さなクラスター水によって常に細胞内が新鮮な状態にたもたれるという、理想的な環境を生み出せるのです。
難病でお悩みの方、夜中のトイレや肩こり腰痛、ぜんそくなどが慢性化している方にもぜひお試しになってみていただきたい。病院の治療や薬で停滞してしまった内臓の働きを内側から活発にしてくれます。
起き抜けやお休み前にお飲みになると細胞を若々しく保つのに役立ちます。それからご飯を研ぐときと炊くとき、お味噌汁の材料としてお使いになると、ご飯が甘くなる、少しの味噌でよく味が付くなど、違いを舌で実感できると思います。
※記事のなかで筆者が使用したグッズをご紹介しておりますが、当サイトでは販売はしておりません。下記の検索窓を押していただくか、商品名で検索してみてください。