私がガンを治すために使ったグッズは、たったの６種類です。私が使ってみて、大変優れモノと判断したグッズをご紹介します。
※当サイトはあくまでも個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
「手術もできない」「末期のガン」と言われながら、これらを活用し、心の持ちようを変えて、病気と闘い、勝ちました。グッズは、どれも一つでは心もとなく感じられるでしょうが、同時に使うことで、大きな相乗効果が生まれます。
商品名をクリックしていただくと、それぞれの商品紹介の詳細ページに移動できます。また、当サイトでは販売はしていないため、「商品検索はコチラ」をクリックして＜温もり本舗＞を訪問していただくか、商品名で検索してみてください。
私がガンを治すために使ったグッズが揃ったセット販売もあるようです。
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皆様の参考になりましたら幸いです。
①家庭で湯治ができるラジウム温泉器「希望の湯」
ラジウム温泉を家のお風呂で再現するように作られた製品です。平たい鉱石と、容器であるヒノキの木枠で構成されています。電源、フィルター等は使いません。
希望の湯をお湯に浸けると人体に良い微量の放射線が放出され、α線（アルファ線）がラドン・ガスを生成します。ラドンの９０％は呼吸により肺から血液に溶け込み、全身を駆け巡って細胞に行き渡ります。結果として全身の細胞が活性化し、体が芯から温まります。
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②どこでも岩盤浴ラジウムパッド「お利口さん（おりこうさん）」
天然の岩盤を粒子状に砕いてゲル状物質に混ぜ、アクリル袋に入れたものです。患部や違和感のある幹部にあててご使用ください。睡眠時、体の下にいれて寝るのが効果的です。
お利口さんには大と小の2サイズあります。お利口さん使用時は、２～３センチずつ移動しながら、体が心地よく感じる処を探しましょう。枕元や身近に置くだけでも、ホルミシス効果でマイナスイオンに包まれた健康な環境になります。
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③飲むラジウム温泉ラジウム水「丸玉（まるだま）」
天然鉱石を使用し、ビーズ状に焼き上げたセラミックボールです。普通の水道水を入れておくだけで、水に含まれる塩素やトリハロメタンを分解して、飲んでおいしいラドン水（ラジウム水）にかわります。
丸玉を入れておいた水は、水のクラスター（分子）が小さくなるので、体内での吸収がよくなり、常に細胞内が新鮮な状態に保たれます。丸玉は浄水器や、ミネラルウォーター、アルカリイオン水などもお使いになれます。ネットに入れてお風呂に入れると小型のラジウム温泉器になります。
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④熱くないお灸「放電灸（ほうでんきゅう）」
1996年に特許を取った、私の発明品です。
研究の末、体内に溜まった過剰な静電気を除去する物質（炭素繊維の一種）を発見し、「放電灸」という名前で世の中に送り出しました。「放電灸」は世間に歓迎され、健康雑誌「壮快」でも「お灸シール」として紹介されました。（１９９７年新年号）
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⑤免疫力を飛躍的にアップ「アガリクスα」
キノコにはもともと免疫力を高める多糖体が含まれていますが、特にアガリクス茸にはたっぷりと含まれています。自分の信じられる乾燥アガリクスを人づてに探し、信頼できる商品をみつけました。
免疫力を活性化させるキノコのチャンピオン。免疫力や体力がグッと落ちている方に、特におすすめします。
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⑥スタミナと排毒に！沖縄のウミヘビのエキス「エラブパワー」
ラジウムグッズとの併用は特に効果的！
沖縄の猛毒のウミヘビ、「いらぶ（エラブ）」を原料としています。蛇の体を丸ごと使用しているため、細胞の再生に必要な必須アミノ酸が高バランスですべて含まれています。
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※各商品ページにもリンクを設けていますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね
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